デジタル染色

デジタル染色について

デジタルデータをインクジェットプリンターにより、高精細に描画し昇華転写染色の技術により布を染色する加工方法。使用する染料インクは顔料系インクとは違い、布の風合いを損ねず色落ちなどもほとんどありません。

  • 製版不要 版を作る必要がありません。修正も簡単です。
  • 超高画質 フルカラー&高精細
  • 高摩擦堅牢度 洗濯にも強く、ほとんど色落ちしません。

デジタル染色Proとは

デザイナーの思いを大切にする染色システム

カラーマークの「デジタル染色PRO」は、お客様が制作したデジタルデータを多様な布地に対して高発色、高精度のオリジナルテキスタイルとして再現するシステムです。デザイナー様の意図や思いを製品に反映させるために、当社デザイナーが細部にわたって色調整加工を行います。また、完成物のクオリティにこだわったカラーマークオリジナル生産システムと品質・工程管理システムにより、狙ったイメージのテキスタイルを創ります。

弊社のお客様は、デザイナーやクリエーターの方々です。ひとつひとつのデザインには、それぞれの強い思いや願いが込められています。デジタル染色Proの制作工程では、その思いや願いを当社デザイナーが受取り、量産前試作までを責任をもって行います。お客様とのやり取りの中で試行錯誤や挑戦を繰り返しながら完成度を高めていくのです。

デジタル染色

小ロット染色

オーダー品をつくるために1ロット分の布が必要になるという悩みを抱えてはいませんか?いろいろな生地デザインの試作を作りたいと考えていませんか? カラーマークのデジタル染色は、1mからでもオリジナルの生地を作ることができます。

デジタルデータの加工・制作サポート

デザインソフトが使えない、データ加工の方法が分からない等の悩みを抱えていませんか? 当社なら、デザイン知識、データの扱いや情報のやり取りも万全です。単なるプリント請負業とは違った利便性をフル活用してください。

素早い試作対応

当社では、営業、デザインと生産がお客様毎にチームで案件に対応。小ロット対応や1ロット内での多くのデザインの振り分けがスピーディに行えるのもそのためです。また、ご要望の多い試作や見本の早い対応には特に力を入れており、お客様から高い評価を頂いています。

色彩やデータの確認はデザイナーが対応

データのやり取りの際、お客様にとって不安要素となる色彩確認や色調整などの作業は、当社ではデザイナーが調整・確認し生産部門への指示を行います。お客様では調整しづらい色やデータの問題点等も当社デザイナーがチェックします。

制作の流れ

制作の流れ

※イラストレータデータ(ai)、画像データ(jpeg・tiff・psd・eps等)対応可能です。

よくある質問

どのような生産依頼が多いですか?

当社デジタル染色は、下記の用途においてお客様から高い評価をいただいています。

  1. 展示会見本・デザインを決める際の見本制作
  2. 限定デザイン・オーダーデザイン・衣装の制作

どのような布地にできますか?

当社のデジタル染色は、分散染料による熱転写染色方式のため基本的にはポリエステル素材への染色となります。平板転写なので、目の粗い布地や薄い布地、ストレッチ性のあるもの等への印刷染色が可能です。

イニシャルコストがかかるのでは?

デジタル染色は、版代が不要です。初期費用としては色確認の為のカラーチャート出力費と、お客様データ確認後のデータ調整・修正の必要に応じたデータ調整費があります。これだけで、完了迄がスムーズに進みます。

なぜ1mから対応できるのですか?

当社のデジタル染色は、大型プリンタ(染料インクタイプ)と平板型の大型真空転写機(最大加工サイズ:1.5m×3m)を複数台導入。ロールtoロールの量産設備ではないので、たとえ10㎝角の見本も無駄なく生産することができます。